北海道の広大な大地でのびのびと健康に育てられた『放牧豚』の、赤身部位を中心に挽いたパラパラなミンチです。春夏秋冬をストレスのない環境で育った放牧豚は赤身が濃く、適度な弾力の肉質・甘みのある脂をあわせ持ち、豚肉本来の豊かな味わいを楽しめます。チャック袋仕様で、使いたい分だけ使えます。
※コエタスのモニターキャンペーンで貰った「北海道放牧豚挽き肉」についてのレビューです(商品提供:ファーマーズファクトリー)
北海道放牧豚挽き肉
今回ご紹介させていただくのは、コチラ👇
ファーマーズファクトリーさんの北海道放牧豚挽き肉です💕
北海道の広大な大地でのびのびと健康に育てられた『放牧豚』の赤身部位を中心に使用したパラパラなミンチです😍
放牧の豚さんって珍しいですよね🐷🐷🐷🐷🐷

北海道の広大な大地だからこそできること♪
北海道の大地に放牧し、正誤90日を目処に出荷前100日間以上、放牧しているそう。
春夏秋冬をストレスのない環境で健康に育った放牧豚は赤身が濃く、適度な弾力の肉質・甘みのある脂をあわせ持ち、豚肉本来の豊かな味わいを楽しめます。
食べてみました
清らかな大自然でストレスフリーで育てられた豚さんのお肉なので、各段に違う美味しさを楽しめる気がします😍
豚肉大大大好きなので、期待に胸膨らませ、さっそく食べてみました😆💕
チャック付きの袋に、パラパラの状態で入っています。
チャック付きの袋だから、必要な分だけ使って、残りを保存できるのも嬉しいポイントです👍
赤身の多いキレイなお肉です😍

わたしは体質的に脂に弱いので、
赤身中心なのは本当にありがたい😂
今日は久々に三食丼を作ってみました。
まず薄焼き卵を作ります。
同じフライパンで豚ミンチを炒めます。

パラパラ~♪
パラパラなのが、とにかく使いやすいです!
冷凍庫から出して、凍ったまますぐに使えます👍
そのまま炒めます。
半分くらい火が通ったら、味付けします。
フレッシュで臭みのない肉だから、豚肉そのものの味わいを楽しみたくて、シンプルにだし醤油のみで味付けしました😊
味をなじませながらさらに炒めて、完全に火を通します。
脂があまりでてこなかったのにはびっくりしました。
物によっては、肉が泳ぐほどに脂がでてくる挽肉もありますよね。
そんな場合はキッチンペーパーなどで脂を拭き取ってから次の工程に移りますが、今回は拭き取る必要はありませんでした!
肉を取り出して、ご飯の上に盛ります。
同じフライパンで、ほうれん草を軽く炒めて、わずかに残っていた肉汁を全て吸わせました😊
一つのフライパンで出来ちゃう簡単レシピ♪

肉汁まで一滴残らずぜ~んぶ使ったよ!
薄焼き卵とほうれん草を、先ほどの丼の上にトッピングして出来上がり♪

玉子はお花型にしてみたよ🌸
臭みがなく、旨み凝縮!
甘みと旨みが濃いのに、意外なほどにあっさりとしています。

肉そのものがほんっと美味しい!
シンプルな味付けにして正解!と思いました♪🥰

無限に食べれちゃう!
ファーマーズファクトリー
ファーマーズファクトリーさんの商品です。
250g入り(750円)です。
精肉の他にも、結着剤・保存料・発色剤・化学調味料は一切使用せずに作った、ハムやソーセージなども販売しています。
興味のある方は、サイトをチェックしてみてね♪
北海道の広大な大地でのびのびと健康に育てられた『放牧豚』の、赤身部位を中心に挽いたパラパラなミンチです。春夏秋冬をストレスのない環境で育った放牧豚は赤身が濃く、適度な弾力の肉質・甘みのある脂をあわせ持ち、豚肉本来の豊かな味わいを楽しめます。チャック袋仕様で、使いたい分だけ使えます。
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