徳島県は吉野川市鴨島の明治時代から続く
伝統あるホテル「セントラルホテル鴨島」で
愛され続けているビーフカレーがレトルトになりました!
特徴
こだわりは長時間かけて丁寧に煮込まれた、
家庭では出せないルーの滑らかさやとろみ、
そしてお年寄りから子供までおいしく楽しめる
甘さと辛さの絶妙なバランスです。
このビーフカレー、なんと2年連続で
『明治維新150年奉祝明治神宮秋の大祭に全国特産物奉献品』
にも選ばれています。
150年の歴史を共に歩み共に語るのにふさわしい
奉献品として認められたって事ですものね。
素直に、すごいです。
伝統って一日二日で築けるものではありません。
愛され続けなければ伝統は築けません。途絶えてしまいます。
愛され続けるにはそれだけの理由があります。
その伝統あるカレーを今回モニターさせていただくことになりました。
多くの人々が愛し続けたそのカレー、いったい
どんな味、どんな香り、どんな舌ざわりなのでしょう?
そのカレーを私も味わえるのかと思ったらドキドキ、
…ちょっと緊張しちゃいました(笑)
カレー大好きなので、期待が大きく膨らみます!
パッケージ
黒を基調としたホテルらしい品格と重厚感のあるパッケージです。
シンプルなカレーONライスの画像もわかりやすくて好印象。
こういうパッケージだとプレゼントにも利用したくなるんですよね。
いい商品だって一目で伝わるから♪(*^m^*)
そして、ネーミングが。。。長い!
「セントラルホテル鴨島で愛され続けているビーフカレーをレトルトにしてみました。」
一行に入り切れてない。。。(笑)
これ、説明じゃありません。
商品の名前ですから~!(≧▽≦)
句点「。」までついてますよ(笑)
箱を開けると中は超シンプルなアルミパッケージ。
賞味期限以外、裏表なんのプリントもありません。
清潔感があって好きです。
作り方は普通のレトルトカレーと同じです。
お湯で3~5分加熱するか、器に移してレンジ500Wで2分加熱するだけです。
実食!
私も早速いただいてみます! ワクo(´∇`*o)(o*´∇`)oワク
お湯で加熱することにしました。お湯にぽちゃん♪3~5分待ちます。
開封してみると滑らか濃厚なとろみ感♡
カレーのいい香り~ 。.。:*・゜たまらんっ!(≧▽≦)
器にご飯を盛り、その上からとろ~りカレーをかけました♪
お肉がごろごろ入ってます♡
いっただっきま~すヽ(*´∀`)ノ♪
すごーく滑らか、まろやかな舌ざわりのルーです。
何といっても野菜の甘みとスパイスのほどよい辛味のバランスが絶妙です。
まず野菜の優しい甘み、そしてすぐ後を追いかけるようにやってくる
ほど良いスパイスの辛味!すごく上品に味を引き締めています。
お肉もごろっと存在感があり、柔らかいんだけど、しっかり歯応えもあります。
柔らかすぎて噛まずに食べれるようなお肉はちょっと寂しいんですよね(^^;)
ちょうどよい噛み心地です♪
食べるまでは正直いうと、所詮レトルトでしょ?ってちょっと舐めてました。
でもこのカレー、本物です!本物の本格カレーを味わえました!
レトルトの域をはるかに超えてて、びっくりです。
私はカレーが大好きで毎日食べても飽きません。
セントラルホテル鴨島のビーフカレーの噂を聞きつけ
食べたくて仕方ありませんでした。
とはいえ、なかなか徳島までは行けません。
そのカレーがレトルトになった!
しかも本格カレーのまま自宅までお届けしてくれるんです!
自宅にシェフが来てくれたって感じ♪
食べれるなんて素敵すぎます~!(≧▽≦)
カレーが大好き!でも徳島まではなかなか行けない、という方、
「セントラルホテル鴨島で愛され続けているビーフカレーをレトルトにしてみました。」
ぜひ一度ご賞味ください♪大満足間違いなしです!
コメント