シルクロードをシルク道路と言ってしまう
太陽と月です。こんにちは。
あながち間違いでもない?(´・ω・`)
今回ご紹介するのは、ワンプラスのケアで
見違えるほどキレイにしてくれるシルク製品です。
シルクのミクロの繊維がお肌に負担をかけることなく、
やさしく毛穴の汚れや角質を取り除き、
シルクのような肌に近づけてくれます。
見たまま感じたままに
順にご紹介していきますね。
最後までお付き合い頂ければ嬉しいです♪
特徴
こちらが、洗顔パフ SILK PUFF 和柄タイプ です。
透明のソフトプラスチックケースに入ってました。
ケースから出してみました。
シメトリーな楕円形のパフです。
私がチョイスしたのは和柄タイプ(桜 赤 新バージョン)です。
桜の和柄と赤布のコントラストが鮮やかでキレイ🌸
柄は全部で16種類あります。
コチラで柄は確認できるので、
お好みのものをチョイスしてみてね!
どれもかわいくて迷っちゃう~(≧▽≦)
そういえば、学生の頃京都に修学旅行に行きました。
柘植の櫛をお土産に買ったのですが、
そのケースと今回選んだパフの柄は全く同じ桜柄です。
昔から好みが変わらないってことかしら(^^;)
手の平サイズです。
裏は真っ白。シルクです。
つやつやすべすべしています。
ちょっと角度を変えてパチリ。
ツヤツヤしてるのがわかりますか?
触るとすべすべしてます。
1㎝くらいの厚みがあります。
指で押すと、ふわふわとクッション性があります。
スポンジが入ってる感じ。
指を入れるポケット部分は
しっかり別布で縁取りされてます。
とても丁寧な縫製です。
このポケット部分に指を入れて使うんですね♪
指4本すっぽり入るちょうどいいサイズです。
端にループが縫い付けてあります。
使用後濡れたパフをかけて干すためのループのようです。
シルクの効果
シルクは人のお肌に一番近い繊維だそうです。
人のお肌のタンパク質を構成しているのは20種類のアミノ酸。
シルクのタンパク質を構成しているのは18種類のアミノ酸。
確かに近いですねー。
洗顔にシルクパフをプラスするだけで、
お肌に艶が出て、お肌の色が明るくなるそうです!
【シルクパフを使う効果】
- お肌の余分な角質を取る➡お肌ツルツル
- 毛穴の汚れを取る➡シミ・シワ・くすみの原因を軽減
- 化粧水などの浸透を高める➡潤いアップ
販売しているのは
販売しているのは肌清(旧:SILKTIME)さんです。
シルクパフやシルクタオルなど
美しい素肌のための
シルク製品をお取り扱いされてます。
石鹸などない時代から、京都の舞妓さんは
正絹の着物の端切れで糠袋をつくり
お肌を磨きあげ「垢抜け」していったそうです。
そんな舞妓さんの素肌美の秘密をヒントに
誕生したのが絹タオルやシルクパフなんですって!
使ってみました
古くなった角質、ただ洗うだけでは
うまく剥がれ落ちてくれない年になりました。
やさしくオフしてほしいです(´;ω;`)
舞妓さんのようなシルク肌に
私もなれるでしょうか?(*´ω`*)
さっそく使ってみました!
洗顔パフといっても、このパフで石鹸を
泡立てて洗うわけではありません。
まず、いつものように洗顔ネットなどで
石鹸/洗顔料を泡立てます。
※絹の特性上、アルカリ性の強い洗浄剤は
使わないでくださいとのことです。
でもふつう顔洗うのに強いアルカリ性のものは
あまり使わないと思います。
素人考えですが、シルクもお肌も似た構成なので、
シルクに悪いものはお肌にもよくないんじゃないかな~
濡らした顔に泡を乗せ、普段どおりに洗います。
でも水で洗い流さずに泡は顔に乗せたままにします。
シルクパフを水でしっかり湿らせ、軽く絞ります。
シルクパフで泡を拭き取っていきます。
泡を拭き取るごとにシルクパフはすすぎます。
泡がほぼなくなりました。
あとは流水でキレイに顔の泡を洗い流し、
いつも通り化粧水などで整えます。
お肌つやつやすべすべです!
嬉し~♪ヽ(≧▽≦)ノ
ちょっとざらざらしてた鼻周りも
すべすべになってました。
やさしく角質や汚れをオフ!
つやつや・すべすべ・ピカピカ
にしてくれるシルクパフ!
もう手離せません!(≧▽≦)
パフのお手入れ
使用後はシルクパフをしっかり洗って、硬く搾り、
陰干しで乾燥させましょう♪
※摩擦や石鹸・洗顔料の成分により、
シルク生地が弱っていくそうです。
毎日の使用なら、2~3か月を目安に
新しいものと取り換えると
効果的に使えるそうです。
消耗品と考えたほうがよさそうですね。
シルクのミクロの繊維が肌に負担をかけることなく、
やさしく毛穴の汚れや角質を取り除き、
シルクのような肌に近づけてくれる洗顔パフです。
お肌つやつやすべすべぴかぴかになりますよ~(≧▽≦)
超おススメ!
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