【オリゴのおかげ】旬の味覚でほっこり。低カロリーで腸に嬉しい和菓子

『オリゴのおかげ』おすすめFood

パールエース オリゴのおかげ

善玉菌のエサとなるプレバイオティクス、乳果オリゴ糖を主成分とした甘味料です。腸内のビフィズス菌を適正に増やして腸内環境を整え、おなかの調子を良好に保ちます。カロリーは砂糖の約半分♪ くせのないすっきりとした自然な甘さのシロップタイプなので、ヨーグルト、飲み物、料理など、砂糖の代わりに手軽に使えます。

 

 


パールエース オリゴのおかげ300g

 

 

 

オリゴのおかげ

随分涼しくなり、秋らしくなってきましたね🍁🍂
こんな季節は、あったかいお茶とおいしい和菓子に、ほっと一息ついてみたくなります🥰

 

『オリゴのおかげ』

カロリーは砂糖の半分、腸に優しい「オリゴのおかげ」を使えば、ダイエット中でも罪悪感ダウンで、体喜ぶ和菓子を作れます♪

そこで、夏から初秋にかけて旬まっさかりの茄子を使って、茄子羊羹を作ってみました♪

トライアルレシピだよ🥰

 

 

その前に・・・

『オリゴのおかげ』

あまりに有名な「オリゴのおかげ」ですが、ちょっとだけおさらいしてみましょう♪

 

 

プレバイオティクス食品

『オリゴのおかげ』

消費者庁許可・特定保健用食品のマークがありますよ!

 

 

『オリゴのおかげ』

オリゴのおかげ』は、乳果オリゴ糖を主成分とした甘味料です。

 

『オリゴのおかげ』

善玉菌のエサとなり、腸内のビフィズス菌を適正に増やして、

『オリゴのおかげ』

毎日のおなかの調子を良好に保つのを助けます🤣💖

プレバイオティクス食品だよ♪

 

 

すっきりとした甘さ

くせのないスッキリとした自然な甘さシロップタイプです。

 

『オリゴのおかげ』

熱を加えても味が変わらないので、砂糖の代わりにヨーグルト、飲み物、料理など、手軽に使えます。

使いやすそう♪😊

 

 

 

 

 

カロリーは砂糖の半分

『オリゴのおかげ』

カロリーは砂糖の約半分!

ここ大事ポイント😁

 

 

『オリゴのおかげ』

【100g当たり】
熱量(230kcal)、たんぱく質(0g)、脂質(0g)、炭水化物(72g)、ナトリウム(0mg)、乳果オリゴ糖(30.2g)

 

 

 

『オリゴのおかげ』

一日の摂取目安は、ティースプーンで2~5杯(8~20g)です。

摂りすぎると、お腹が緩くなることがあるので、取りすぎには注意しましょ~♪

何でも適量が大事!😊

 

 

 

 

 

 

作ってみました:茄子羊羹

茄子はデトックスや腸活に嬉しいカリウムや食物繊維が豊富です。
また皮にはアントシアニン色素のナスニンという、免疫力アップに嬉しいポリフェノールが含まれます。

なので皮も使っちゃいましょう♪

 

さくっと動画でどうぞ♪👇

【材料】

  • 乾燥大手忘豆:200g
  • 水:300㏄
  • オリゴのおかげ:150g+150g+大匙2
  • 塩:少々
  • 茄子:3本
  • 粉寒天:4g+1g
  • 牛乳:100㏄
  • レモンオイル:2~3滴(なくてもいい)

 

 

画像と共にご紹介していきますね😊

大手忘豆200gを一晩水に浸して戻しておきます。

 

『オリゴのおかげ』

圧力鍋に豆、水300㏄、オリゴのおかげ150g、塩少々を入れ、柔らかくなるまでゆで上げます。

※私の電気圧力鍋では30分煮込みました。

使用する鍋で時間は調整してね♪

 

ちなみに普通の鍋で煮る場合も記載しておきます。
ご参考ください♪😊

【豆の煮方】
3~4倍の水に一晩漬けて戻します。
漬け水ごと強火にかけ、沸騰したらいったんお湯を捨てアクを洗い流します。
中火で豆が指でつぶれるくらいまで、20分ほど煮ます。

 

 

 

 

茄子3本の皮を剥き、適当な大きさのサイコロ状に切ります。

 

※今回は冷凍保存していた茄子を、半解凍して使用しました。

茄子はまるごと冷凍できるんですよ♪

 

鍋に茄子とかぶるくらいの水を入れて、柔らかくなるまで煮込みます。

色を出すために皮も入れましたが、残念ながら実には殆ど色が入りませんでした😢

 

なので!急遽予定変更♪

料理に正解はない!😁笑

 

ゆで汁は別にとっておいて、2層の羊羹にすることにしました♪

万事塞翁が馬👍
素敵なのができたよ!

 

 

【オリゴのおかげ】

柔らかくなった茄子の実200g、茹で上がった豆のうち300g、オリゴのおかげ150gをボウルに入れ、ブレンダーで滑らかになるまで攪拌します。

 

 

粉寒天4gと牛乳100㏄を鍋に入れ、1分ほど弱火にかけて煮溶かします。

茄子餡も加え、焦げないようにヘラで鍋底をなぞりながら、ぽってりする固さになるまで煮込みます。

 

型に流し入れ、冷ましておきます。

 

別の鍋に粉寒天1g、茄子のゆで汁200㏄、オリゴのおかげ大匙2、レモンオイルを入れて煮溶かします。

 

粗熱が取れたら(60~70度)、上の茄子羊羹の上に流します。
お好みで、残りの豆などをトッピングします♪

 

冷蔵庫で冷やし固めて出来上がり♪

 

清涼感のある二層羹になりました🤣💖

 

『オリゴのおかげ』

お好みのサイズにカットして召し上がれ♪

 

『オリゴのおかげ』

豆をいっぱい入れても楽しい😆💖

 

しっかり練り込めば練り羊羹っぽくなったかもしれないけど、根性ないので早々に火を止めました😁😅

そのせいか、茄子の水分のせいか、水ようかんっぽい食感になりました。

ほんのり茄子の風味がします。
あっさりしてるのに、ほっくり感もあるので、言われないと栗か芋の水ようかん?って感じ😆

 

 

 

ちなみに・・・

『オリゴのおかげ』 『オリゴのおかげ』

茄子煮汁と豆煮汁の残りを合わせて、種なしぶどうも加えてゼリーにしました。

『オリゴのおかげ』

茄子の皮はピクルスにしました。

ピクルス液はコチラを参照してね♪

 

 

まるごと使い切りレシピです♪

興味があったら作ってみてね~♪

 

 

 

『オリゴのおかげ』

パールエース オリゴのおかげ

善玉菌のエサとなるプレバイオティクス、乳果オリゴ糖を主成分とした甘味料です。腸内のビフィズス菌を適正に増やして腸内環境を整え、おなかの調子を良好に保ちます。カロリーは砂糖の約半分♪ くせのないすっきりとした自然な甘さのシロップタイプなので、ヨーグルト、飲み物、料理など、砂糖の代わりに手軽に使えます。

 

 

 

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