1Lペットボトル米 ななつぼし(835g) 新鮮キープで美味しさ長持ち♪

1Lペットボトル米 ななつぼし(835g)おすすめFood

のろけではなく、夫は歌が上手です。
若かりし頃、あつあつ恋人時代、
なんか歌って♪
とおねだりしてみました💛(〃▽〃)ポッ

 

好きです♪好きです♪
心から 愛していますよと~♪

とっさに出てきたのは巡恋歌💛(〃▽〃)ポッ

 

 

甘い言葉の裏には
一人暮らしの寂しさがあった~

 

当時の夫は、一人暮らしでした(。-`ω-)っち。

 

 

 

 

あれから、28年。
歌をおねだりしてみました。

 

二人を~夕やみが~
包む~この窓辺に~♪

 

チョイスが渋い!

(中略)

 

「幸せだなぁ。

僕は米といる時が一番幸せなんだ。
僕は死ぬまで米を離さないぞ、いいだろ。」

 

米かいっ! Σ(・Д・ノ)ノ!

 

 

 

今回ご紹介するのは、お米大好きな
夫も大喜び♪

 

1Lペットボトル米 ななつぼし(835g)

 

北海道の清らかな大地で大切に育てられた
食味のバランスに優れたお米です。

気密性の高いペットボトルに詰めたことで、
美味しさ長持ち、いつでも新鮮なままの
お米を楽しめます。

 

 

 

特徴

見たまま感じたままに、
順にご紹介していきますね。
最後までお付き合い頂ければ嬉しいです♪

 

段ボール小箱に入って、
お荷物届きました~ヽ(*´∀`)ノ♪

中にはペットボトルが、
新聞紙のクッションに囲まれて
入ってました。

 

 

飲み物ではありません。

 

1Lペットボトル米 ななつぼし(835g)

 

お米です!

 

ペットボトルに入っていますが、

うん、確かにお米です!!

 

 

 

お名前はそらちっぷらいす

かわいいネーミングですね~(*´ω`*)💛

 

 

 

北海道のお米、ななつぼしです。

 

北海道の清らかな大自然の中、
大切に育てられました。

 

病気や寒さに強い「あきほ」と、
味と香りが良く粘りの強い「ひとめぼれ」
を両親に持ちます。

 

ひとめぼれはコシヒカリを親に持ちます。
という事は、ななつぼしは
コシヒカリの孫になるのかな(*^m^*)

 

コシヒカリに引けを取らないとの噂です。
隔世遺伝?笑

 

お米って、いろんな種類を掛け合わせて、
いいとこ取りで開発されていくのですね!

 

ななつぼしは、甘さ・硬さ・粘り、
食味のバランスに優れている
のが特徴だそうです。

 

 

 

 

ペットボトルの利点

わ~い♪令和元年のお米だ~♪♪

送る直前に精米してくださったようです。

 

お米はどれもそうですが、鮮度が命。
特にななつぼしは、精米したてが
一番おいしいそうです。

 

 

ペットボトル容器は気密性が高いので、
たくさんののメリットがあります。

 

  • 空気や湿度の影響を受けにくい
  • 鮮度をキープできる
  • 臭いが移らない
  • 虫がわきにくい
  • 量りやすい

 

 

 

保存は冷蔵庫の野菜室がお勧めです。

10度以下の場所で保存すると酸化
しにくく、虫も発生しないそうです。
冷えすぎると乾燥してひび割れの原因に
なるので、野菜室がベターだと思います。

 

 

 

以前、我が家では、ボタンを押すと、
1合とか2合とか出てくるタイプの
米びつを使っていました。

でも、虫がわくのでやめました。(。-`ω-)

ペットボトルなら出すのも
量るのもラクチンです♪

 

 

何より、一番おいしい状態で届き
一番おいしい状態のまま食べれる
のが嬉しいですね!

 

 

 

食べてみました

夫はお米が大好きです。
おいしいご飯があれば、おかずは
何もいらないとすら言います。

なんかちょっと寂しいような、
ラクチンなような…(‘◇’)ゞ

 

北海道の清らかな大地で大切に
育てられたお米、ななつぼし!

さっそく食べてみました!

 

炊飯

1Lサイズ(835g)です。

 

約5.5合分です。

 

 

我が家は2~3合ずつ炊くので2~3回分。
大家族でなら1回使い切りですね♪

 

 

500mlじゃ少なすぎるし、
2Lサイズじゃ重すぎるし、
1Lはちょうどいいサイズです。

 

さらさらさら~ ・゜・。.。

 

出すのもらくちん♪
量りやすいです。

 

 

透明感があって、とってもきれいなお米です。

 

透明感があるのは精米したて、新鮮な証拠です♪
古くなると白く濁った色になってきます。

 

計量はきっちり量るのが、
おいしく炊く最初のポイントです。

 

一回目のすすぎは素早く行います。

 

 

乾燥したお米を水に浸けると、
臭いも一緒にどんどん吸収してしまいます。

残っている米ぬかの臭いが移らないように、
ささっとかき混ぜたら、最初の洗い水は
すぐに捨てましょ~ヽ(*´∀`)ノ♪

 

その後、数回洗いますが、
透明になるまでがしがし洗う必要はありません。
大切な栄養分まで抜けちゃいます。

 

すぐにスイッチを入れずに、
30分くらい浸水させます。

 

浸水することによって、
お米のでんぷん質が分解されて糖に変わり、
粘りと甘味が増してふっくらと炊き上がります。

 

でも、長く浸ければいいってもんでもないようです。
夏は20分くらい、冬でも1時間を限度にしましょう♪

何故かというと、長くつけすぎると
夏場は水が傷んだり雑菌が繁殖する
といった衛生面の心配もあります。

また、でんぷん質の糖分解がピークを
越えて進みすぎると、かえって
甘味も旨味も低下してしまいます。

 

準備が終わったら、
スイッチオン~ヽ(*´∀`)ノ♪

 

 

 

どきどきわくわくです!(≧▽≦)♪

 

 

。。。。(´・ω・`)

 

。。。。。。。。(。-`ω-)ンー

 

。。。。待ち遠しい。。。。💦

 

 

 

 

ぴぴっつぴぴっつぴぴっつ♪♪♬♩

炊きあがりました~ヽ(*´∀`)ノ♪

 

 

炊き終わってもすぐには開けず
10~15分くらい蒸らします。

ただし、最近の炊飯器は、蒸らしの
時間まで炊き時間内に入れて
設定してあるみたいです。

なので、そこらへんは、使用する
炊飯器に聞いてみてね♪

(*´ω`*)もぅいい~??

 

 

 

ふっくら炊きあがってます!

いい香り~ 。.。:*・゜ヾ( ̄00 ̄*)くんくん♪

 

 

炊き上がったらそのままにせず、
ふっくらほぐします

余分な水分を逃し、熱ムラや
蒸れ固まるのを防ぐためです。

 

 

お米をつぶさないように気を付けながら、
しゃもじを切るように入れ、底から
大きくすくいあげるようにほぐします。

 

 

 

このほぐす瞬間が一番好き!(*´ω`*)💛

湯気とともにご飯のいい香りが
鼻孔をくすぐります♪

 

 

 

実食!

でも食べる瞬間はもっと好き~♪ヽ(*´∀`)ノ♪

 

では、いただきま~す♪♪♪

 

 

ほぁ~💛

 

第一に感じたのは、ふっくら~!
そして優しい甘味を感じます💛

ねちねち粘りすぎずる事もなく、固すぎず。
粘り具合もちょうどいいです。

 

 

これはおにぎりにしてもおいしいかも!
と思い、さっそく握ってみました♪

 

 

ふっくらほくほく💛

ほどよい粘りでおにぎりにしても
最っ高においしいです!

 

冷めてもおいしいお米なので、
お弁当にもぴったりですよ~♪

 

 

固すぎず、柔らかすぎず、粘りすぎず、
聞いていた通り、バランスのいいお米です💛

だから、カレーにしても美味しいです💛

 

 

お米がおいしいと、全てがおいしく
なっちゃうから不思議!!

 

 

いつでも新鮮なお米を食べれる
ペットボトル米、お勧めです~ヽ(*´∀`)ノ♪

 

 

1Lペットボトル米 ななつぼし(835g)

1Lペットボトル米 ななつぼし(835g)

 

北海道の清らかな大地で大切に育てられたお米です。

気密性の高いペットボトルに詰めたことで
美味しさ長持ち、新鮮なままのお米を楽しめます。

 

大家族は勿論、単身赴任や一人暮らしの
方にもお勧めです♪

 

 

 

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