北のジビエ 鹿肉 肩肉 ブロック 塩釜で食してみた!きめ細やかな肉質が最高に旨い!

北のジビエ 鹿肉 肩肉 ブロックおすすめFood

 

北のジビエ 鹿肉 肩肉 ブロック

 

北海道白糠産、天然エゾ鹿の肩肉ブロックです。

鹿肉は脂身が少なく赤身が多く、きめ細かく繊細な肉質です。
低カロリー高たんぱく、鉄分やコラーゲンなど女性に嬉しい栄養が豊富です。

ステーキ、焼肉、カレー、煮込み料理など、様々な料理に使えます。

 

 

 

 

特徴

見たまま感じたままにご紹介しています♪
最後までお付き合い頂ければ嬉しいです!

商品概要

冷凍便で、お荷物届きました~ヽ(*´∀`)ノ♪

冷凍便が大好き♪💖
何故なら、美味しい物の確率が高いから♪😁

 

そして、中に入っていたのは、

どど~んと、でっかい肉の塊!

やっぱり美味しものでした~🤣🤣💖💖💖

 

 

 

 

こちらが、今回ご紹介させていただく、

 

北のジビエ 鹿肉 肩肉 ブロック です!

 

でかい!😍

 

でっかい肉の塊!😍💖

500gです💕
さらに大きな1㎏サイズの販売もあります♪

 

 

 

天然の鹿です!🦌

野山を走っていただけあって、
強肩の持ち主なんだろうな~😲!

 

 

 

 

鹿肉といえば、セレブやモデル界の中で大人気のジビエです♪

 

猪、野うさぎ、熊、ヤマウズラ、キジ…
色んな野生の動物の肉を使ったジビエ料理がありますが、中でも鹿肉は大注目素材💕

 

 

なにしろ栄養価がめちゃめちゃすごいんです!🥰💖

 

豚肉や牛肉と比べても、

鹿肉入り中華まん 4色肉まん【北のジビエオリジナル商品】

低脂肪・低カロリーなのに、栄養価は高い!

  • カロリー:1/3
  • 脂肪分:1/15
  • タンパク質:2倍
  • 鉄分:3倍

これはもう食べるシカない!

 

 

 

 

鹿肉の栄養がどのくらいすごいのか、もう少し詳しく見てみましょう♪

 

実は以前にも、北のジビエさんの商品は数回ご紹介させていただいてます。

「北のジビエ」で検索してみてね♪

 

鹿肉の栄養と効果」👇については、以前の記事とほぼほぼ内容は同じです。

なので読んだことあるよ~という方は、さら~っと読み飛ばして、下の実践レポに飛んじゃってくださいね♪

毎回若干の変更を加えてるので、
間違い探し感覚で読んでみるのも
楽しいかも~♪😁

 

 

 

 

 

鹿肉の栄養と効果

サンタさんが、たった一晩で全世界の良い子たちに、プレゼントを届けるパートナーとして選んだのが、鹿さんです。

選ばれしも者たち!

 

 

鹿さんのパワーのすごさはサンタさんの太鼓判済み

種類違うと思うけど…?ヾ( ̄∀ ̄*)

ま、細かい事はさておいて…😜

 

 

 

 

 

 

野山を駆け巡ってきた天然の鹿はパワーが違います!

低カロリーなのに、栄養たっぷり

 

豊富なミネラルを含んでいます。

  • ナトリウム
  • カリウム
  • カルシウム
  • マグネシウム
  • 鉄分
  • …などなど

 

 

また、女性に嬉しい美肌成分や節々の健康成分もたっぷり含んでいます💕

  • コラーゲン
  • ヒアルロン酸
  • グルコサミン
  • コンドロイチン硫酸
  • アミノ酸
  • …などなど

キレイと元気の素がいっぱい💖😍

 

 

バランスよく豊富な栄養を含む鹿肉は、天然のサプリと呼ばれるほどです。

そのため、美容と健康に様々な効果が期待できます♪

  • 美肌効果
  • 疲労回復効果
  • 関節通予防と改善
  • 軟骨の健康サポート
  • 整腸作用・お通じ改善
  • 整胃作用・リーキーガット症候群の改善
  • ストレスの緩和
  • 免疫力アップ
  • ダイエット、抗メタボ効果
  • 糖尿病予防
  • 癌の抑制
  • アトピーや花粉症の改善

 

 

 

 

 

 

北のジビエ

鹿肉入り中華まん 4色肉まん【北のジビエオリジナル商品】

北海道白糠町のえぞ鹿肉専門店、北のジビエさんの商品です。

 

 

お取り扱いされているのは、野山をかけめぐり、自然の中でたくまし生きてきた天然のえぞ鹿肉です。

抗生物質や農薬などを食べていないので、安全安心

 

ハンターさんが狩猟場で獲ってきたばかりの新鮮な野生のえぞ鹿を、徹底した衛生管理の元、解体から加工まで一貫して行っています。

 

 

 

 

今回ご紹介している肩肉の他に、

北のジビエ 鹿肉 ロース肉 ブロック

とろける甘さの脂身がめちゃ旨のロース肉👆や、

 

北のジビエ 鹿肉 ひき肉

使い勝手の良い ひき肉👆や、

 

北のジビエ 鹿肉 すね肉 ブロック

コラーゲンたっぷり、とろっとおいしいほろほろお肉のすね肉👆など、様々な精肉があります。

 

 

鹿肉入り中華まん 4色肉まん【北のジビエオリジナル商品】

特性のタレに漬けこんで焼くだけの焼肉用🥩もあります。

ペット用🥩もあるよ~♪

 

鹿肉入り中華まん 4色肉まん【北のジビエオリジナル商品】

肉団子やハンバーグなどの加工品も人気です♪

 

鹿肉入り中華まん 4色肉まん【北のジビエオリジナル商品】

私のお気に入りは鹿肉入り中華まん

人参やほうれん草などの栄養がプラスされ、彩りも栄養も味のバラエティも楽しめる肉まんです♪

 

 

ラインナップも幅広くお取り扱いされています。
興味のある方は、サイトをチェックしてみてね♪

各ECサイトでも販売してるよ~♪

 

 

 

 

 


鹿肉 肩肉 ブロック 500g【北海道産エゾシカ肉】

食べてみました

鹿肉は栄養満点、低カロリー、女性に嬉しい栄養がいっぱい💕

特に肩肉は野山を走る足や体を支える部位だから、肉質がしっかりしてそうですよね😊🤤

栄養も旨みも抜群に高い気がします♪😍
煮込んでも、グリルしても、色々楽しめそう!😋♪

 

 

 

 

解凍

改めて見ても、でっかいですねー😍
脂身は少な目、全体に入り組んで入ってる感じです♪

鹿肉の脂身って甘くておいしいのよ~😍

 

 

肉は冷凍便で届きます。

 

届いた時はカチンコチンに凍っています。

 

 

なので、まず解凍します。

 

お勧めは真空パックのまま氷水につける
ドリップ少なく解凍
できます♪

万が一にも水が浸入しないよう、
ビニール袋に入れてから氷水に
つけると、より安心です😊

 

 

 

3~4時間くらいつけました。
もういいかな?
まだちょっと早いかな?

ドキドキ♪

 

上手に解凍できました。
ドリップも殆ど出ていません♪

 

解凍した肉を、さらに一日冷蔵庫で休ませると、繊維がしっかりして保水力が高まるそうです😊👍

パサパサになりにくい♪

 

 

 

 

鹿肩肉の塩釜

さて、何をつくろうかな?

実はやってみたいメニューがあるのです。
今回チャレンジしてみることにしました。

 

塩釜です!

そもそも一般的な肉でも魚でもやったことのないので、かなりドキドキです🤩

大丈夫なの?😒

 

 

塩釜って作ったことある?

予想以上に簡単だよ😊!

 

 

 

・・・先に言っときます。
失敗しました😭😱

どう失敗したかは続きをどうぞ♪😁

 

 

 

 

 

 

 

 

本当は解凍後、冷蔵庫で一晩寝かしたほうがいいのですが、今回は今日の夕食に食べたかったので、すぐ使う事にしました。

塩釜の場合、中まで上手に火が通りやすくするために、常温に戻しておきます
真空パックのまま1時間ほど放置しました。

夏なら30分でOK♪

 

 

 

【材料】

  • 鹿肉肩肉ブロック:500g
  • 卵白:1個
  • 塩:500g
  • ジンジャーパウダー:大匙1
  • 黒胡椒:適量
  • セージ:大匙1

 

【作り方】

  1. 肉は常温に戻しておく
  2. オーブンを200度に設定し、予熱を始める
  3. 鹿肉にジンジャーパウダーと黒胡椒をまぶしてなじませる
  4. 塩、卵白、セージをボールに入れて練り混ぜる
  5. もったりクリーム状になったら、半量を鉄板に敷く
  6. 鹿肉を乗せ、残りの半量で覆う
  7. 予熱しておいたオーブンに入れ、30~40分焼く
  8. そのまま粗熱がとれるまで冷ます
  9. 塩釜を割って、スライスして食べる!

 

 

 

では、作ってみます!

まず、オーブン温度を200℃に設定し、予熱を始めます。

 

次に肉に下味をつけます。

袋から出してみました。

ぷりっと弾力のあるブロック肉です♪

 

ジンジャーパウダーと黒胡椒を全体にまぶし、なじませます。

 

ボールに塩、セージ、卵白を入れて、

 

練り混ぜます。
卵白は泡立てなくても大丈夫です♪

 

混ぜていると、塩が卵白になじんでしっとりしてきます。
もったりクリーム状になったらOKです。

 

鉄板か耐熱皿に半量を敷き、

 

鹿肉を乗せ、

 

更に残りの塩で覆います。

 

200度に予熱しておいたオーブンに入れて焼きます。

 

 

簡単でしょ😊👍

 

 

 

でも、ここから失敗が始まります🤢

途中から泣いてます😢

 

 

実は設定時間を25分にしていました。
25分焼いて、取り出したのがコチラ!👇

 

ぉお~!!
ちゃんと塩釜らしくなってるじゃん!

でも、ちょっと焼きが足りない感じ・・・😒。
もう少し焼き色がついたほうがいい気がします。

 

 

 

塩釜は内側で保温する効果がある予熱で加熱を続けます。
なので、すぐに割らずにそのまま放置します。

しっかり火を通したい場合はオーブンの中で、レア感を大事にしたい場合は室内に出していいと思います。

 

 

 

ただ、塩釜は長く放置しすぎると、塩が入りすぎてしょっぱくなるそうです。

しょっぱくなるのは困る😒

 

焦った私は、なんと!
冷めるのを待たずに割ってしまいました!😱💦

これが大失敗!😱

 

 

 

クライマックス!
楽しい~🤣💖

固いだろうと思ってトンカチまで用意していたのですが、意外にも簡単に割れました。

まだ充分に冷えて固まってなかったせいだと思います。

 

 

 

明らかに火の通りが足りない感じ・・・🤢😭

どうしよう・・・😰。

 

 

 

生焼けを食べるわけにはいきません。

仕方ないので、

 

塩釜の割れた部分を、そのまま上にかぶせて戻した!😲笑っ笑っ

割れ目は戻らないっつーの!😱

 

でも、せっかくの塩釜の保温効果は、既に破壊してしまってます😢

しょんぼり~~😢

 

 

でも、とにかく続行するしかない!

オーブンに入れ、更に15分焼きました。
これで計40分焼いた事になります。

 

 

心はすっかりブルー。
泣きたくなってます😭

 

 

 

焼きあがりました!

さぁ、どうなった!?

 

塩釜はいい感じで色づいてます。

塩釜を外しました。
かぱっと外れます。

やっぱり楽しい♪

中の肉も、今度はちゃんと焼けてる感じ♪

ただ、塩釜をかぶせて焼いたとはいえ、隙間だらけで焼いたので、水分が抜けて表面はカラカラに固く乾いてる感じです。

塩釜のスチーム効果が台無し😢💦えーん

 

ジャーキーっぽくて、それもいいんじゃない?

立ち直りも早い😁笑

 

 

塩を全て取り除き、食べやすいようにスライスします。

 

 

できた~~ヽ(*´∀`)ノ♪

 

 

塩釜で守りながら加熱することで、低温保温状態になるようです。

流行りの低温調理♪

 

塩釜料理では温度計を肉に刺すと、中心温度は75℃くらいになってるそうです。

なのでしっとり柔らかく仕上がり、食材の旨みを引き出して、栄養も最大限に残せてるはず♪

 

 

ぁあ~、残念無念!
温度を計っておけばよかった!😣

既に切っちゃったよー。

 

 

端の方はちょっと固そうに見えますが、

中のほうはしっとり💖

むしろレア。

 

 

抗生物質も農薬も使用せずに育った、野生の鹿肉なので安全安心♪
でもしっかり加熱してお召し上がりくださいって書いてありました。

 

牛肉は生でも大丈夫だけど、豚肉同様、鹿肉も生じゃダメなのかも?
そこらへんはわからないけど、そもそも私はレアが嫌い!🤢

 

・・・撃沈💧

 

 

 

 

結局、安全性と好みを優先し、再加熱する事にしました。
細切りにして、レンチン加熱してサラダに乗っけて食べました。

 

 

予想と違う出来上がりに、ショックを受けて、最後のサラダ画像を撮りませんでした。

が!
これが一番の大きな失敗!😭

 

 

こんな旨い鹿肉食べた事がない!😍🤣💖

 

 

しっとりきめ細やかな肉質は旨み凝縮!
しょっぱすぎないかと心配していましたが、塩気もいい感じで入ってます。

 

肉は焼くと縮むので、肉と塩釜の間に空間ができます。
そのため、塩が強く入りすぎないのだと思います。

 

 

 

あぁああ、度重なる失敗が悔しすぎるっ😣💦

 

 

 

加熱のポイントをまとめてみました。

  • 常温に戻す
  • オーブンの予熱はしっかり
  • 200度30~40分焼く(ここが不安要素。50分でもいいかも)
  • 焼き終わったら冷めるまで放置(オーブン内もしくは室内で)

成功してないので、加熱時間を断言できなくてすみません😣💦
あと肉の大きさによっても、加熱時間は変えた方がいいと思います。

 

 

今回は残念なレポになってしまいましたが、失敗は成功の元!

この経験を次回に活かしたいと思います♪😢💧

 

 

 

でも、まじ簡単で美味しいので、この失敗レポを参考に(笑)、ぜひ作ってみてね♪

吾輩のシカばねを踏み台に
旨いシカの塩釜を食せよ!!

 

 

 

 

 

北のジビエ 鹿肉 肩肉 ブロック

北海道白糠産、天然エゾ鹿の肩肉ブロックです。

鹿肉は脂身が少なく赤身が多く、きめ細かく繊細な肉質です。
低カロリー高たんぱく、鉄分やコラーゲンなど女性に嬉しい栄養が豊富です。

鹿肉肩肉はステーキ、焼肉、カレー、煮込み料理など、様々な料理に使えます。

 

 

 


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